先日、Eテレの「U-29」という番組でJリーグクラブスタッフが密着されていた。この手の番組で紹介されるJリーグの仕事で共通しているのは「忙しい」「給料が安い」「夢はある」あたりか。「サポーターの笑顔を見ると疲労も忘れます」のような発言で締めるのが一般的。サッカー大好き人間以外はあまり働きたい業界ではない。

そうした環境が影響しているのかサポーターから尊敬を集めるクラブスタッフは少ない。名が知れているのは川崎フロンターレの天野晴春くらいか。Jリーグの発展を考えると業界の活性化を考えたくなった。

クラブスタッフの移籍

Jリーガーが移籍するように、クラブスタッフも他クラブへの移籍(転職)は行われているのだろうか。ステップアップの転職、修行のレンタル移籍(出向)など、選手と同じ発想で人事交流が行われれば業界に刺激を与えられるのではないか。Jリーグクラブスタッフの採用は新卒採用は少なく、親企業からの出向や、スポンサー企業関連の縁故採用が多いと聞く。それは否定するものではないながら、働くモチベーションを向上させる制度を検討する価値はあるはずだ。

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駄文系サポーターブログ管理人。“サポーター目線”をコンセプトにJリーグやガンバ大阪に関する雑記、全国のラーメン食レポなどを執筆。10年間の衛星放送会社勤務を経て、サッカーメディア編集者に転職。筑波大学大学院でスポーツ社会学を研究(修士号取得)。趣味は炭水化物抜きダイエット。好きな食べ物はカレーライスとラーメン。ツイッターID:@7additionaltime