豚野郎がJ2降格に伴い来年は開催できないであろうことや、フォルラン効果も影響して、例年より盛り上がりを見せていた今年の大阪ダービー。全国からガンバサポーターが大阪に集結した。

とは言い得て妙。ダービー開催1週間前から私のツイッターのタイムラインは「豚」で溢れ、試合後はそうしたガンバサポーターの口の悪さをセレッソサポーターが批判するという一連の流れは今回も健在だった。最近の傾向を考えると、Jリーグはこの手の煽りを好ましいとは思わないだろうし、インターネットが取り締まり対象エリアになれば多くのガンバサポーターは出禁になろうだろう。

大阪ダービー専用横断幕

しかし、こういうピッチ外の戦いもダービーの魅力。よく議論される「Jリーグで審判が笛を吹きすぎるから日本人選手はすぐ倒れるんだ」論にも通じるぬるま湯体質はサポーター文化の発展につながらない。一度煽りを認めてしまうと、差別用語や暴力へ発展するリスクも理解できるのだが、年に2回のダービーくらいは馬鹿になろうではないか。

まあ、大阪ダービーにおいてはガンバが強すぎて弱い者いじめになってしまうのは問題だが……。

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1日中サッカーのことばかり考えているダメ社会人。ガンバ大阪サポーター。東京在住の30代男性。10年間の衛星放送会社勤務を経て、スポーツを勉強するために大学院に入学。炭水化物抜きダイエットを実施中。好きな食べ物はカレーライスとラーメン。