【スタジアムツアー】「ETIHAD STADIUM(エティハド・スタジアム)」

ACLメルボルン遠征の観光として訪れたスタジアムツアー第2弾。スポーツ好きにはたまらない都市である。日本のスタジアムとの相違点を意識しながら周ると多くの気づきも得られる。

ETIHAD STADIUM

通称・ドックランズ・スタジアム (Docklands Stadium)。過去にガンバ大阪をはじめ、Jリーグクラブも試合経験がある日本でもお馴染みのスタジアム。場所はメルボルンの中心地である「サザンクロス駅」から徒歩数分。周りは商業ビルも多く、仕事帰りにここでスポーツ観戦する方も多いのだろう。「東京駅」や「梅田駅」にスタジアムが建つイメージ。羨ましい限りだ。

スタジアムツアーは1日3回開催。料金は15ドル。私が訪れた平日AMの回は参加者3名。ほぼ貸切状態で英会話のレッスン状態だった。所要時間は約90分。写真撮影も自由で、ガイドの方にお願いすることも可能。普段は観ることのできないスタジアム内部を見学できる貴重な経験を積めるので、ACLでメルボルンに行かれるサポーターにお勧めしたい。

バー・レストラン

スタジアムは社交場として機能しているので、バーやレストラン、カフェなどコミュニケーションスペースが多数存在する。試合前後はここで過ごすのだろう。どこもお洒落で試合観戦に付加価値を与えてくれそうだ。

VIPルーム

主に法人が利用している特別な観客席は豪華なレイアウトとなっている。部屋内にはオーストラリアのスポーツの歴史が詰まった記念品が所狭しと展示されている。もちろん、部屋の中で食事も可能。

記者席・メディアセンター

ピッチを見渡せるメインスタンドには記者席が用意されている。紙、TVとメディアの種類によっても部屋が分かれている。日本では聞いたことがない「タイムキーパールーム」なるものも存在した。試合後の記者会見が行われるメディアセンターはスタジアムツアーで一番人気の場所なのだそう。同行したおじさんもテンションが上がっていた。

ピッチ

実際に選手が入場の際に通る通路を抜けるとピッチを間近で見学することもできる。ピッチレベルからスタジアムを眺めるとその大きさに圧倒される。観客席との距離も近く、満員になった際はきっと選手達は凄まじい熱量を感じながらプレーすることになるのだろう。

ミーティングルーム・バス

選手控室はとても広い。マッサージベッドやお風呂も多く準備されており、プレーヤー数が多いスポーツにも対応されていた。このスタジアムツアーは隅から隅まで見学させてもらえるので非常に満足度が高いものとなった。

まとめ

ガイドのおじさんに分かりやすい英語で説明して頂けたおかげで有意義な時間となった。印象的だったのは「コミュニティ」を意識したスタジアムの各種機能。記事内では紹介しきれなかったが、スタジアム内にはクラブ(組織)名が付いたコミュニティスペースが複数存在した。スタジアムはただスポーツを観るだけの建物ではないのだ。市民がスポーツの重要性を理解している。だからこそ、メルボルンのど真ん中に建設されるのだろう。

ありがとうございました

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

基本的にサッカーのことばかり考えているダメサラリーマン。大阪出身の30代男性。ハンドルネームが全く浸透せず「ロスタイムさん」「ロス7さん」などと呼ばれがち。健康のために炭水化物抜きダイエットを実施中。好きな食べ物はカレーライス。