「らすた」(国立競技場)

メディア寄稿実績

関東のガンバ大阪サポーターの溜まり場「HUB 代々木店」から徒歩数分。HUB常連のサポーター仲間から推薦を受けて訪問して以来、代々木駅周辺に来る機会がある際は必ず立ち寄っている人気ラーメン店。隣駅にはラーメン大激戦区・新宿があり、近所にも「麺恋処 いそじ」など、人気店ひしめくエリアで2005年から営業を続けている。

「麺や 庄の」(国立競技場)

2021年6月6日

お店紹介

「らすた」外観

メニュー

店名:らすた 代々木店

住所:東京都渋谷区代々木1-38-10 代々木YMOビル 1F

営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)

HPはこちら

日吉に本店がある「極楽汁麺らすた」の支店。家系ラーメンながら「〇〇家」を名乗らない珍しい店名に代表されるように、吉村家、本牧家、六角家のいわゆる「家系御三家」の系譜からは外れている。店外で食券を購入してから店内へ。BGMはレゲエ。カウンターのみ10席の小さな店ながら、そこまで混雑している印象はない。メニューは「ラーメン」「つけ麺」「まぜそば」の3種類が基本。ラーメンは「味:濃い目・普通・薄味」「油:多目・普通・少な目」「麺:かため・普通・やわらかめ」から選べる。

食べるべき一品:「らすた麺」(950円)

らすた麺

「らすた麺」はいわゆる特製。チャーシュー2枚、ほうれん草、味玉、ネギ、そして海苔がトッピングされているのだが……提供時の海苔の存在感に驚かされる。「油:多目」を注文したので、王道な豚骨醤油スープに浮かぶ鶏油の存在感が強い。おかげで最後まで熱々で食べられる。途中からは卓上調味料で味変も。無論、白米が進む味。無料できゅうりのQちゃんもどうぞ。

最大の特徴は、店の看板にも載せている特注卵縮れ麺。染谷製麺提供。一般的な麺より少し長く、断面は長方形ぎみ。少し甘目で歯切れの良い食感はスープと相性が良く、中毒性も高い。「麺:かため」で注文しつつ、食べ進める中で、少しずつやわらかくなる過程も良し。

特注の卵麺

まとめ

HUBでアルコール&軽食でサッカー観戦をした後のシメに最高。国立競技場の最寄である千駄ヶ谷駅から1駅という立地もあり、多くのサッカーファンにとって、案外訪問頻度の高いエリアではないか。卵麺の味を堪能できる「まぜそば」(まぜらすた)も美味しいので、再訪時に是非。

ごちそうさまでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

1984年生まれ、大阪府出身。関西学院大学卒業後、スカパーJSAT株式会社入社。コンテンツプロモーションやJリーグオンデマンドアプリの開発・運用等を担当。2020年に筑波大学大学院でスポーツ社会学領域の修士号を取得。現在はスポーツ系出版社のライター&WEBサイト運営。ビジネス関連のテーマを中心に取材・執筆。F1と競馬も好き