大学サッカーを観戦した。母校である関西学院大学VS.関西大学、通称「関関戦」。大学サッカーにおける「ダービー」である。絶対に負けられない戦いがそこにある。

「楽しい」が生む一体感

ガンバ以外でどちらかに肩入れできるサッカー観戦は新鮮で楽しかった。ハーフタイムに関学サッカー部タオマフを買おうか迷った。ユニホームも青なのでより一層親近感が沸く。ガンバユース出身もいる。頑張れ、関学。関学校歌「空の翼」もちゃんと歌った。周りにいたOBのおじさん・おばさんも熱唱。俺達はファミリーだ。関大倒すぞ。

ガンバユース出身者の名前も

試合はフィジカル面に強みがある関学と、しっかりボールをつなぐ関大の展開。関学が見事勝利を収めたのだが、印象的だったのはスタンドで応援する学生達。とにかく皆楽しそうなのだ。一人一人の場を盛り上げようとしている。楽しいは正義。楽しさこそ一体感を生む。

Jリーグのゴール裏は緊張感も存在する。「戦うゴール裏」。それが美徳とされている訳だが、サポーターの蛸壷化に拍車をかけている要素の理由でもある。個人的には嫌いな雰囲気ではないのだが、大学サッカーの応援を観ながら違うアプローチもあるのではないかと考えた。色んな楽しみ方があっていい。多様性を認めること。それが逆に一体感につながる可能性があるのかもしれない。




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一日中サッカーのことばかり考えているダメサラリーマン。東京在住の30代男性。衛星放送の会社に勤務しつつ、大学院でスポーツを勉強中。アウェイ遠征時は御朱印をもらってからスタジアムへ。炭水化物抜きダイエットを実施中。好きな食べ物はカレーライス。