ミーヤ(大宮アルディージャ)から学ぶ、自分らしく生きる大切さ

ミ―ヤ

転職を考えている。それは自分とはどういう人間で、転職先でどのように生きたいのかを考える作業でもある。私は迷っている。他者の視線を意識し過ぎて、本当の自分を見失っている感もある。

そんなことを考えながら(暑いぞ)熊谷まで大宮戦の応援に向かうと、現地で大宮アルディージャのクラブマスコットである「ミーヤ」を見かけた。生の彼女は凄かった。一流のキャバクラ嬢にも通じるプロの動き。フェロモン全開。ファミリー訪問も多いJリーグの客層を考えれば、彼女のキャラクターを設定(?)したクラブの決断の背景も興味深いが、そうしたマーケティングを越えたところで生まれた存在だからこそ、多くの人を惹きつけるのかもしれない。自分らしく。ありのままで。

ガンバボーイの活動自粛。そして、サポーターによる問題行動の背景にあるもの

自分らしく生きる

熊谷開催を告知するポスター

今節、古巣対戦となった泉澤仁選手もキャラ立ちしている選手だ。ゼロヒャクに代表されるドリブルが魅力だ。この特徴が評価されて、ガンバ大阪に“転職”した。

ただ、心配なのは、泉澤選手がその個性をガンバ大阪では自粛気味である点だ。パス主体のクラブにおいて、周りに気を遣っているようにも見える。チームの雰囲気に合わせることも大切であるが、異質であることが組織のために時もある。特にチームが停滞気味の現状のガンバにおいては、彼のような独力で相手を混乱させる存在の価値は高いはずだ。ヤットではなく、泉澤選手が起用されている理由は何なのか。シンプルに藤春選手を使うのもいいが、藤春選手を囮にカットインする泉澤選手の姿が観たい。

泉澤選手はスタジアムでミ―ヤと再会しただろうか。彼女の生き方にヒントがある。

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駄文系サポーターブログ管理人。“サポーター目線”がコンセプト。Jリーグやガンバ大阪に関する雑記、ラーメンを中心とした全国のグルメ紹介記事などを執筆。10年間の衛星放送会社勤務を経て、サッカーメディア編集者に転身。筑波大学大学院でスポーツ社会学を研究(修士号取得)。趣味は炭水化物抜きダイエット。好きな食べ物はカレーライスとラーメン。ツイッターID:@7additionaltime