「自家製麺 No.11」(味の素フィールド西が丘)

『ラーメン富士丸 西新井大師店』の元店主が営む二郎系のラーメン店。2019年7月のオープン直後から熱心なファンが駆け付け、連日行列となったことでも話題に。コロナ禍による営業休止期間に利用したお取り寄せラーメンが美味しかったので、営業再開を機に訪問した。

「ラーメン富士丸」(埼玉スタジアム)

お店紹介

「No.11」外観

店名:自家製麺 No.11

住所:東京都板橋区大山金井町14-12

営業時間:18:20~24:00(月-土)、12:00~16:00(日)

HPはこちら

最寄りスタジアムは味の素フィールド西が丘。タクシーで10分弱程度。電車の最寄りは東武東上線 ・大山駅か、都営三田線・板橋区役所前駅。2021年7月末時点ではコロナ禍の影響で営業時間はイレギュラー。詳しくは店のツイッターを参照。店に到着後は食券を先に購入し、店外に置かれてある椅子に座って入店を待つ。6人(食)1ロットで調理。富士丸より回転がかなり早い。内装も富士丸より綺麗(清潔)で、器も脂のベトベト感がなくなっており、富士丸時代の経験をふまえた進化を感じさせる。

メニューは「ラーメン」と「豚増しラーメン」の2種類。麺量は普通でも「通常の店の2.5倍」(by店員)らしく、食券を渡すタイミングで調整可能。「にんにく入れますか?」と、二郎系特有の店員からの声かけを合図に無料オプションである「ちょい野菜・ニンニク・ちょい脂」から希望を伝える。

食べるべき一品:「豚増しラーメン」(1,150円)

豚増しラーメン

「ワシワシ食感の極太麺」「乳化した旨味MAXのスープ」「クタクタ野菜」など、富士丸らしさ健在。そこに“神豚”とも称される豚肉を増すことで最大限にこのラーメンを満喫できるはず。「豚増し」は通常のラーメンよりも300円高いが、この量と味を考えれば十分価値がある。無料オプション「ちょい脂」に、有料オプション「アブラ増し」を加えた“脂アブラ”を楽しむのが私流。麺や豚の旨味がアブラによって引き立てられる(ような気がする)。

富士丸との違いがあるとすれば、全体的に味は若干マイルドになった。スープも富士丸の「アブラをそのまま飲んでいる」感はなく、食後の胃もたれも発生しなかった。店内には女性客の姿も頻繁に見られ、味変によって99%男性客の印象もあった富士丸より客層も広がっている。

普通の「ラーメン」もボリューム満点

おススメ度:8.5点/10点満点

清潔な内装、早い回転、お取り寄せ商品の発売、分かりやすいHP、丁寧なラーメン説明(麺量調整の声掛け)など、富士丸時代からの進化が素晴らしい。味の変化は好みの部分。二郎系ラーメンの裾野を広げる意味では非常に意義のある開業ではないだろうか。

ごちそうさまでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

駄文系サポーターブログ管理人。“サポーター目線”がコンセプト。Jリーグやガンバ大阪に関する雑記、ラーメンを中心とした全国のグルメ紹介記事などを執筆。10年間の衛星放送会社勤務を経て、サッカーメディア編集者に転身。筑波大学大学院でスポーツ社会学を研究(修士号取得)。趣味は炭水化物抜きダイエット。好きな食べ物はカレーライスとラーメン。ツイッターID:@7additionaltime