「しょうえい」(埼玉スタジアム)
上京以来10年以上通っているつけ麺屋。地元大阪にはつけ麺屋さんが少なかったので、当初は「あつ盛」「割スープ」など、つけ麺用語(食べ方)が分からなかったことを思い出す。有名店ではなく、食べログ評価も低いが、地元民評価は高い…
上京以来10年以上通っているつけ麺屋。地元大阪にはつけ麺屋さんが少なかったので、当初は「あつ盛」「割スープ」など、つけ麺用語(食べ方)が分からなかったことを思い出す。有名店ではなく、食べログ評価も低いが、地元民評価は高い…
埼玉スタジアムに向かう多くのサポーターが乗り換えで使う駅「王子」。ラーメン激戦区でもあるエリアに2017年4月、また1つ新たな人気ラーメン店が開店した。最近ではメディアでの露出もあって知名度も上昇中。 「中華そば屋 伊藤…
元々は西新井駅発祥の人気店。そこから上野駅に油そば専門の店を出店、池袋駅に支店など拡大路線を辿ったが、2014年春には本店を含む全店舗が閉鎖する事態に。人気店の閉鎖にファンが悲しみに暮れる中、同年の夏に王子駅で復活。瞬く…
「カンボジアの夢と希望と勇気の象徴として、国民の生活に欠かせない心の潤いとなる」 カンボジアの日系サッカークラブ「アンコールタイガー」のクラブミッションである。言うは易く、行うは難し。国民性も文化も違う日本人が、異国でそ…
「流」と書いて「る」と読む。「ながれ」ではない。「。」も含めて店名。味の素フィールド西が丘から近い「JR十条駅」のラーメン屋で、近所の人気うどん店「いわい」とのコラボ商品をネット販売するなど、挑戦的な取組みも魅力。201…
「からし焼き」をご存じだろうか。味の素フィールド西が丘からほど近い、東十条駅発祥のローカルフードである。ここ数年、メディアでの露出が増え、知名度が急上昇中。そんなご当地グルメは昭和40年頃、この店から始まった。元祖の味が…
2008年にオープン。同年、ラーメン関係の新人賞を総なめしたことで一気に知名度をあげた有名店。オープン当初、店長・本田裕樹氏の21歳という若さも話題に。そこから現在に至るまで常に行列が絶えない東京を代表するラーメン店の1…
「ナベ アンド ピース」 お店のHPに掲載されている一文である。福岡アウェイ遠征時の心情をよく表している秀逸なコピーだ。福岡(鳥栖も)での試合観戦後は、必ずもつ鍋を食べる。試合に勝っても、負けても「さあ、次はもつ鍋だ!」…
日本全国はおろか、海外進出まで果たし、どこでも食べられるラーメンとなった「一蘭」。もはや福岡のご当地グルメとは言えない……と思いきや、「天神西通り店限定のメニューがある」との情報をゲット。さらに、人気観光地である糸島市に…
2020年フットサルワールドカップの日本誘致活動がいよいよ佳境を迎える中で、過去事例を把握したいと読んだ一冊。テーマは「2002年日韓ワールドカップの招致活動」。取材期間はなんと10年間。読み応え抜群。「長野オリンピック…
仙台と言えば牛タン。牛タンと言えば仙台。 ユアテックスタジアムに向かう新幹線の中で少し調べると、仙台市を含む宮城県では年間5000トンの牛タン消費量を記録しているのだとか。背景にはある人物の存在があるという。佐野啓四郎。…
「今が正念場!こんな時だからこそスタジアムに行かなければ!選手達の勇気になりたい!」 “日曜ナイター”“九州アウェイ”もなんのその。逆境に燃えてこそのサポーター。意気揚々と仙台・鳥栖と2週連続のアウェイ遠征を敢行した。し…