【ACLアウェイ遠征記 南京編】期待と虚無のループ -江蘇蘇寧戦-
済南、広州、上海に続く、今回のアウェイ中国ACL遠征の地は南京。“中国革命の父”である孫文が永眠する場所である。 孫文が「中国人は砂の民である。石にも、まして岩にもなり得ない民族である」という言葉を残し、中国人の団結力の…
海外サッカー遠征記済南、広州、上海に続く、今回のアウェイ中国ACL遠征の地は南京。“中国革命の父”である孫文が永眠する場所である。 孫文が「中国人は砂の民である。石にも、まして岩にもなり得ない民族である」という言葉を残し、中国人の団結力の…
スポーツコラム先日、久しぶりにサッカー日本代表の試合を観戦した。無論、私も1人のサッカーファンとして応援を楽しんだが、日本代表に関しては“第三者目線”で観ている時がある。言い換える。日本代表に関しては「We」ではなく、「They」とし…

試合後、田尻選手が泣いていた。 何に対しての涙なのか分からなかった。1-1で終わった試合において彼が責任を感じるべきプレーはなく、デビュー戦としては堂々としたプレーを頼もしく思っていた。プレーの印象と目の前で起きている事…
ガンバ大阪予め断わっておくが、私はシーズン前から“手の平を返す”スタイルで今シーズンを応援すると宣言している。前節の反省が活きたのか、今節の3バックは素晴らしいものだった。マッチアップが明確になっており、選手個々の戦う気持ちが発揮…
スポーツコラム「来週の試合、参戦する?」 サポーター間でよく使う台詞である。観戦ではなく、“参戦”という言葉を使うあたりに「遊びではなく、スタジアムには戦いに行くんだぞ」という意識高い感を醸し出せていて素晴らしい。サポーターはイタいく…
スポーツコラム高校サッカー選手権を観戦しに等々力競技場へ向かった。お目当ては2017年シーズンよりガンバ大阪へ入団が内定している東福岡高校・髙江麗央選手。生でプレーする姿を初めて観たが、状況判断に優れた好プレーヤーだった。スピードがあ…
スポーツコラム試合後、肩を落とす選手達を拍手で迎い入れる川崎フロンターレサポーターを眺めていた。 この試合をもって退任する風間八宏監督へ感謝を示す横断幕が掲げられ、退団する大久保嘉人選手の挨拶に涙する……あの光景に対して「ぬるい」「サ…
ガンバ大阪「家族の事情で帰国」「来シーズンの移籍が内定」……毎年恒例ながら、モチベーション的に難しい時期に開催されるのが天皇杯。特に今年はリーグ戦が11月上旬に終了し、長期中断を挟む難しさもあった。我がガンバ大阪はその中断期間中に…

「マニアがコンテンツを潰す」という格言は様々な業界で有効らしい。 応援歴の長いファンがライトファンに排他的な態度を取ったり。コンテンツ側がコアファンに配慮をし過ぎて新規ファン開拓を怠ったり。コアファンの存在が業界が衰退す…

選手交代を告げられた後、控室に颯爽と走り去った岩下選手の後ろ姿を目で追いながら、控室での姿を想像する。壁を殴っていたかもしれないし、涙を流していたかもしれない。あることないことを妄想しながらサッカー観戦を楽しめるのは、サ…

ガンバ大阪U-23活動1年目も終盤戦に突入。厳しい試合内容が続いている。 イージーミスが多く、勝負所を理解していないプレーで勝ち点を失い続けている。結果が出なければ観客数も減る。閑散としたスタジアムも影響するのか、緊張感…

結果的にはその失敗で優勝を逃す形となってしまった呉屋選手のPK。ただ、将来のエース候補がこの悔しさを糧に成長スピードを速めてくれるのであれば、PK失敗も意味がある。PK合戦で外した選手はえてして号泣する姿を見せるのが定番…