「人類みな麺類」(パナソニックスタジアム吹田)

メディア寄稿実績

一度聞けば忘れない個性的な店名。メディア露出も多く、常に行列が絶えない大阪を代表するラーメン屋の1つ。食べログ「ラーメン 百名店 WEST」をはじめ様々な賞を獲得しており、大阪を中心に他県にも積極的に店舗数を拡大しているラーメン界の一大勢力。

お店紹介

(旧)人類みな麺類 外観

店名:人類みな麺類

住所:大阪市淀川区西中島1-12-15

営業時間:11:00~23:00 (L.O.)

HPはこちら

最寄り駅である阪急南方駅の改札から見える長蛇の列は日常の風景である。列の先にはあるのは何のお店か分からない建物。看板もない質素な入口からラーメン屋だと推測するのは難しい。訪問する時間帯によるが、平日で平均30分~45分程度の待ち時間。店内BGMはモニターに流れるライブ映像。行列に並びたくない方は近所の「時屋」や「みつ星製麺所」もおススメ。

メニューはらーめんのみ3種類。すべて醤油ベース。それぞれに特徴があってどれも美味しい。店内には座席備え付けのテッシュはないので注意(その代わりとしてチャーシューのサイズを大きくしているらしい)。

食べるべき一品:「らーめん macro」(800円)

らーめん macro

人気ナンバーワンメニュー。薄口醤油と貝の旨味が融合したスープは万人受けする味。口当たりがとても良い。初来店時にはこれを注文したい。澄んだスープの上に鎮座するのは角煮のような極厚チャーシュー。箸で切れるほどの柔らかさでジューシー。これを目当てに訪問する人も多いのだとか。麺は中太の全粒粉麺で少し固め。素人舌でもスープ、麺、トッピングが足し算ではなく完璧なバランスで一体化のが分かる。完成度が極端に高いラーメン。

他の2種類のラーメンも美味い。ガツンとした醤油味を味わいたい方は「らーめん micro」。オリジナルの味を知りたい方は「らーめん 原点」をどうぞ。

リニューアル後は煮干しベースの「らーめん骨」が新メニューとして登場。店員さん曰く「スープをよく混ぜてから食べるのがおススメ」。スープ内には出汁のベースになっている稚魚も確認できる。

ラーメン骨(肉トッピング)

まとめ

大阪を代表するラーメン屋。玄関口である新大阪駅から徒歩圏内とアクセスも◎。味は勿論のこと、スタッフ数や接客も完璧で満足度はかなり高い。これを食べずして大阪のラーメンは語れない。

ごちそうさまでした。

追記:2026年1月

埼玉県川口市にも出店。駅前数分の好立地にも関わらず混雑なし。大阪の行列に慣れている身としてはありがたい限り。味はそこまで変わらない。半額セールなどでお客さんの定着を図っている様子。

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪府出身。関西学院大学卒業後、スカパーJSAT株式会社入社。コンテンツプロモーションやJリーグオンデマンドアプリの開発・運用等を担当。2020年に筑波大学大学院でスポーツ社会学領域の修士号を取得。スポーツ系出版社のライター&WEBサイト運営を経て新聞社へ。社会学、映画、読書、F1、競馬、スポーツビジネス、ラーメンが好き。